修士課程の2名がWebDB Forum 2019で最優秀学生ポスター発表賞を受賞

2019/10/10

2019年9月8日~9日に本学新宿キャンパスで開催されたWebDB Forum 2019において、大学院電気・電子工学専攻修士2年の綱島秀樹さん(画像情報メディア研究室・陳キュウ教授)と大学院情報学専攻修士1年丸山洸太さん(ヒューマンインタラクション研究室・大和淳司教授)の2名が、「GANsにおける小規模生成器実現のための敵対的蒸留」と題する研究のポスター発表で、最優秀学生ポスター発表賞を受賞しました。

GANsは近年高解像度の画像が生成できるようになり目覚ましい成果を上げている画像生成手法の1つです。しかしながら、目覚ましい成果の反面、計算量の増大が課題となっています。そこで、GANsの計算量削減を行うため、敵対的な学習を用いた計算量削減とモデル評価スコアを担保する手法の"敵対的蒸留"を提案しました。実験の結果、計算量の削減に対してモデルの評価スコアの低下を防いだことを定量的、定性的に確認しました。

受賞コメント
表彰されて大変光栄に思います。ひとえに、研究にお力添えくださいました関係者の方々のおかげです。この場を借りて感謝申し上げます。

画像情報メディア研究室
ヒューマンインタラクション研究室
電気・電子工学専攻
情報学専攻
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