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機械工学専攻生が日本マイクログラビティ応用学会 第31回学術講演会 毛利ポスターセッションで最優秀賞を受賞

2019/11/10

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2019年10月23日~25日に東北大学青葉山東キャンパス(工学研究科・工学部)で開催された日本マイクログラビティ応用学会 第31回学術講演会(JASMAC-31)毛利ポスターセッションにおいて、機械工学専攻修士2年の青木皓平さん(混相流工学研究室・長谷川浩司准教授)が、「音場浮遊させた液滴の界面変形挙動」と題する研究発表で、最優秀賞を受賞しました。
研究内容のオリジナリティや応用性、ポスターの見栄えの良さ、質疑応答対応等が高く評価され、毛利衛氏本人から表彰状を授与されました。

受賞コメントこのたびは、このような賞を受賞でき大変光栄に思います。日頃からご指導・ご助言いただきました長谷川先生をはじめ研究室の皆様に心より感謝申し上げます。
混相流工学研究室
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