工学院大学が『大学ブランド・イメージ調査2019-2020【首都圏編】』-「キャンパスのデジタル化が進んでいる」において第1位(ビジネスパーソンベース)との評価を得ました。同調査の同項目においては、前回の『大学ブランド・イメージ調査2019-2020【首都圏編】』においても第1位(中学生以上の子どもがいる父母ベース)となっています。
なお、本学は2020年夏に新宿キャンパス1階アトリウムをリニューアルします。
アトリウムの中心となる壁面・ステージ空間では、キネティック・ウォール、映像、音響、照明、を用いて様々なクリエィティブ表現を行うことが可能です。
- 壁面が実際に可動することで変化するキネティック表現
- 大画面プロジェクションと立体物へのプロジェクションマッピング表現
- リアルタイムの様々なデータが壁を変化させる、データビジュアライゼーション表現
「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」【首都圏編】とは・・・
(日経BPコンサルティング・ニュースリリースより引用)
全国の主要大学計456校(医科大学や体育大学、短期大学などは除外)の「大学ブランド総合力」算出を目的としたインターネット調査。
日経BPコンサルティングの提携先調査機関の調査モニターを中心に、同地域に居住し、仕事をしている方(ビジネスパーソン)や、中学生以上の子どもがいる父母、教育関連従事者に回答を依頼。「地域産業への貢献度」や「研究施設の充実度」、また学生の「語学力」や「コミュニケーション能力の高さ」など大学や学生へのブランド・イメージ49項目を測定。それらから大学ブランド総合力(偏差値)を算出してランキング化した。調査設計や分析にあたり、企業ブランドおよび製品/サービスブランドの調査で実績のある「ブランド・ジャパン」で培ったノウハウを活用。調査するイメージ項目を洗い出した。調査期間は2019年8月1日~9月9日、本リリースで結果を掲載したビジネスパーソンの有効回答数は、6,149件(首都圏編)。2019年11月27日に地域ごとの調査結果をリリース。