7月28日、活動成果報告会・活動計画プレゼンテーションをZOOMで実施しました。新設の1プロジェクトを含め、14団体が参加しました。
はじめに、創造活動運営委員会委員長・濱根洋人教授(機械システム工学科)のあいさつで、それぞれのプロジェクトにおける活動・取り組みを通して様々な表現を行い発信してほしい、と学生プロジェクトへの期待が語られました。
その後、各学生プロジェクト代表学生が登壇し、2019年度の活動報告や2020年度の活動計画、予算申請などについて説明・プレゼンを行いました。
今年度より新たに発足された学生プロジェクト「工学院大学まち開発プロジェクト~Smart Tech~」は、活動の目的や今後の活動計画について発表しました。
はじめに、創造活動運営委員会委員長・濱根洋人教授(機械システム工学科)のあいさつで、それぞれのプロジェクトにおける活動・取り組みを通して様々な表現を行い発信してほしい、と学生プロジェクトへの期待が語られました。
その後、各学生プロジェクト代表学生が登壇し、2019年度の活動報告や2020年度の活動計画、予算申請などについて説明・プレゼンを行いました。
今年度より新たに発足された学生プロジェクト「工学院大学まち開発プロジェクト~Smart Tech~」は、活動の目的や今後の活動計画について発表しました。
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創造活動運営委員会委員長・濱根洋人教授
各団体の発表後は質疑応答の時間が設けられ、他団体の学生や顧問教員から多くの質問がありました。
発表内容が今年度の予算編成に影響することもあり、各プロジェクトの学生は入念な準備を行いプレゼンに臨みました。
例年通りの活動ができない状況ではありますが、オンラインでできることや今この時期だからこそ発信できることなどを検討し、実践しようとしている団体が多く見られました。
続く佐藤光史学長のあいさつでは、我慢が続く状況ではありますが前向きに健康第一で活動を行ってください、と学生を激励しました。
最後に遠藤和義副学長より閉会のあいさつがあり、今だからこそできることをみつけてチャレンジしていってほしいとこれからの活動に向けた期待が語られました。
発表内容が今年度の予算編成に影響することもあり、各プロジェクトの学生は入念な準備を行いプレゼンに臨みました。
例年通りの活動ができない状況ではありますが、オンラインでできることや今この時期だからこそ発信できることなどを検討し、実践しようとしている団体が多く見られました。
続く佐藤光史学長のあいさつでは、我慢が続く状況ではありますが前向きに健康第一で活動を行ってください、と学生を激励しました。
最後に遠藤和義副学長より閉会のあいさつがあり、今だからこそできることをみつけてチャレンジしていってほしいとこれからの活動に向けた期待が語られました。
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佐藤光史学長