11月7日(土)に兵庫県香美町の体育館で実施された被災宿泊体験で、鈴木敏彦教授(建築学科)が開発したダンボールシェルターが活用されました。
用途に応じて複数タイプのシェルターを組み立て、オリジナルの窓を付けたりマーカーでデコレーションするなど、楽しみながら防災意識を高める助けとなりました。
用途に応じて複数タイプのシェルターを組み立て、オリジナルの窓を付けたりマーカーでデコレーションするなど、楽しみながら防災意識を高める助けとなりました。