モデルロケットプロジェクトの電装班では、主に、動作部のプログラミング制御を担当しています。
例えば、パラシュートを空中で開くタイミングをセンサーの値から判断し、動作させる装置などを製作します。
作業内容は、制御に必要なマイコンやセンサーの組立や接続、マイコンに書き込むプログラムの作成で、プログラミングや簡単な電子工作を実践できます。
打ち上げたロケットの回収には必要不可欠な役割であり、撮影などのサブミッションの大部分に関わります。
現在はパラシュートを開く判断をする制御を行う部分を作成中です。
打ち上げたロケットの回収には必要不可欠な役割であり、撮影などのサブミッションの大部分に関わります。
現在はパラシュートを開く判断をする制御を行う部分を作成中です。