建築学専攻生のグループが木の家設計グランプリ2021でビルダー賞を受賞

2021/10/04

木の家設計グランプリは、住宅設計の登竜門とされる現役学生の木造住宅設計コンテストで、毎年日本の著名な住宅建築家7名が審査します。今年度のテーマは「コロナ時代に考える職住一体の住まい」でした。

covid19感染に配慮してオンライン開催となった今年の審査会は丸1日を通して行われ、その中で建築学専攻修士1年の城井愛子さん、梅原千夏子さん、津田智哉さん、橋田卓実さん(設計・意匠分野 冨永研究室:冨永祥子教授)の作品は、ビルダー賞(株式会社はなおか賞)を受賞しました。

  • 受賞作品

講評会では「現在のコロナ禍において、生活していく中でいかに距離を離すかという点に意識を向けているが、この作品では単に距離を離すだけではなく、家族・隣人・仕事との距離を物理的な距離と感覚的な距離を用いて具体的に設計に落とし込んでいる点が素晴らしい」との評価を受けました。
城井さん・梅原さん・津田君・橋田君、おめでとうございます!

受賞コメント
この提案では、様々なもの同士の距離感を見直し再構築することでコロナ時代におけるごく普通の家族の暮らしを設計しました。株式会社はなおか様にその点を評価して頂いたことで自信につながりました。今後も精進していきたいと思います。
木の家設計グランプリ2021
設計・意匠分野 冨永研究室
建築学専攻