まち開発プロジェクトが、地元商店会との関わりをオンラインで紹介

2022/02/21

仙台市の同地区は、2023年4月から東北学院大学の新キャンパスが開設予定です。商店会と学生との関係を築いて地域活性化につなげようと、同地とオンラインで結び、意見公開しました。

新宿キャンパスには、十二社商店会親睦会の風間会長と品川副会長、同商店会と共に活動しているまち開発プロジェクトの代表学生 永山勝也さん、同プロジェクト顧問の三木良雄教授が集まりました。

  • 三木教授が、商店会-大学-自治体との関係を紹介
  • 仙台市若林区役所から参加された荒町商店街振興組合らのみなさん
  • 本学新宿キャンパスから参加した、十二社商店会とまち開発プロジェクトの代表者

まず、地域の歴史と2017年から続く大学との交流の概要を三木教授が共有。その後、品川副会長から「高齢者がほとんどなので、何かと若い人の力を借りざるを得ない。」「商店会は歴史あるお店が多くメンバーが固定。学生が祭りなどに入ることで活性化した。」と商店会の状況と変化が共有されました。 2018年には、東京オリンピック500日前イベントの企画・運営など、学生と十二社商店会のみなさんが共に力を合わせて開催するイベントの開催で結束を強めました。これまでの交流を振り返り、品川副会長は「学生ボランティアと扱うのではなく、頼れる仲間として接してきた」と語りました。学生の永山さんは、「まちに学生時代から関われることが最大の魅力。そして、地方出身者の自分にとっては“東京にも温かい人との交流がある”と感じられたことが活動を継続できたポイント」と活動を振り返りました。

仙台市の参加者からは「町内会としての関係は?」「学生団体は毎年代表が代わるなど継続性が懸念されるが、どう工夫しているか?」など、具体的な質問が相次ぎました。

まち開発プロジェクトをはじめとする学生団体は、代表学生は毎年代わり、企画イベントも変わる可能性がある一方で、同プロジェクトのコンセプト“人と人と繋ぐ”は継承されます。西新宿の良さを小学生や同地に勤めるオフィスワーカーに伝える今後の活動が期待されます。

まち開発プロジェクト-Smart Tech-
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