工学院大学ソーラーチームが「ワールド・グリーン・チャレンジ」で準優勝

2022/08/18

工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)ソーラーチームは、8月8日から11日にかけて大潟村ソーラースポーツライン (秋田県南秋田郡大潟村 )で開催された 「 ワールド・グリーン・チャレンジ 」に参戦し、 チャレンジャー・ クラスで準優勝しました。本大会は、世界大会に準拠したレギュレーションで、1周25kmのコースを3日間かけて走る国内最長の耐久レースです。

【プレスリリース】工学院大学ソーラーチームが国内最長のソーラーカーレース 「ワールド・グリーン・チャレンジ」で準優勝 [420KB]

レース期間中の東北地方は、荒天となり激しい雨に見舞われました。この影響で、25kmのコースが6kmのショートコースへと変更した上での開催となりました。工学院大学ソーラーチームは、初日にタイヤカバーが外れてしまうトラブルで順位を落としたものの、落ち着いたレース運びで粘り強く巻き返しました。最終日には、豪雨の影響で電気系の計器にトラブルに見まわれましたが、迅速なピット作業で調整を行い、安定した走りを続け、チャレンジャー・クラスで見事、準優勝の成績をおさめました。 

チームリーダーを務める松田直大さん (機械工学専攻修士2年) は、「IT技術を利用した戦略ツールの導入とチーム体制を見直してレースに挑みました。豪雨により各チームでトラブルが多発するなか、ライバルチームとデッドヒートを繰り返す中で、多数の課題を発見できました。レースは最後まで何が起こるか分からないことを実感できる大会となりました。秋田での経験を、次のレースや新車体の設計に必ず活かします」とレースを振り返りました。 ソーラーチームは、本大会の経験を活かし、さらなるチャレンジを続けます。

工学院大学ソーラーチーム

「100年後の未来を考えた地球の持続的利用」を理念に掲げる学生プロジェクトで、車両の開発・設計から製作、レースでの走行までを学生主体で行っています。産学連携で次世代モビリティの研究から、レースでの実践までを一貫して行うことで、クリーンエネルギー分野の技術革新・社会実装に取り組んでいます。

ワールド・グリーン・チャレンジ WEB サイト
工学院大学ソーラーチーム特設サイト

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