建築学部主催「レクチャーシリーズ2022」開催のお知らせ

2022/11/02

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建築学部では開設以来、学生や校友の方を対象に、一流のプロフェッショナルに講演いただく「レクチャーシリーズ」を開催しています。11月8日に建築家の遠藤現氏をお招きし、20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライトについてご講演いただきます。

フランク・ロイド・ライトは、1923年竣工の帝国ホテルのライト館のために来日し、1924年竣工の旧山邑太左衛門邸(現ヨドコウ迎賓館)を設計しました。その右腕として活躍したのが建築家の遠藤新です。孫の遠藤現氏は、現在、沖縄に設計事務所を構え、ライトが提唱した有機的建築を実践しています。ライトはタリアセンにて日米の建築を受注し、遠藤新と共に、ロサンゼルスのホリホックハウスや兵庫県芦屋市の旧山邑邸のを設計しました。この二つの建築にはファサードに共通点が見受けられます。2019年に前者はユネスコの世界遺産に登録されましたが、後者は登録にいたりませんでした。この差はどこにあるのか。遠藤新の未公開の日記や、家族の伝承などから、ライト建築を解き明かします。

レクチャーの後にはチャットによる質問も受け付けます。皆様のご参加をお待ちしております。

  • F.L.ライトのタチアオイの家 - 旧山邑邸とHollyhock House -
  • F.L.ライトのタチアオイの家 - 旧山邑邸とHollyhock House -

建築学部レクチャーシリーズ2022

イベントタイトル F.L.ライトのタチアオイの家- 旧山邑邸とHollyhock House -
開催日時 2022年11月08日(火) 18:00~20:00
開催場所 オンライン開催
主催 工学院大学建築学部
プログラム・内容 フランク・ロイド・ライトは20世紀を代表する建築家です。1923年竣工の帝国ホテルのライト館のために来日し、1924年竣工の旧山邑太左衛門邸(現ヨドコウ迎賓館)を設計しました。その右腕として活躍したのが建築家の遠藤新です。孫の遠藤現氏は、現在、沖縄に設計事務所を構え、ライトが提唱した有機的建築を実践しています。ライトはタリアセンにて日米の建築を受注し、遠藤新と共に、ロサンゼルスのホリホックハウスや兵庫県芦屋市の旧山邑邸のを設計しました。この二つの建築にはファサードに共通点が見受けられます。2019年に前者はユネスコの世界遺産に登録されましたが、後者は登録にいたりませんでした。この差はどこにあるのか。遠藤新の未公開の日記や、家族の伝承などから、ライト建築を解き明かしていただきます。
参加費 なし
事前申込み 必要
申込み方法 下記URLから事前登録をお願いいたします。
ウェビナーURL:https://zoom.us/j/98573820448?pwd=bEdSSExVSnIwL096aVllR0owNG51Zz09
ミーティングID: 985 7382 0448
パスコード: 803780
お問い合わせ先 a-jyunbishitu@cc.kogakuin.ac.jp(建築設計準備室)

遠藤 現 (エンドウ・ゲン)氏
1966年(昭和41年)東京に生まれる。筑波大学附属小・中学校を卒業後、米国シアトルに留学。帰国後は専門学校ICSカレッジオブアーツにて建築の基礎を学ぶ。1997年に木村俊介建築設計事務所に入門し設計監理の実務を経験。2001年に独立し遠藤現建築創作所を開設。2018年から沖縄市の平良建設と協力して沖縄での設計活動を行う。祖父遠藤新の師匠フランク・ロイド・ライトの提唱した“有機的建築”、その土地の環境に根差し、土地の文化に呼応する建築設計を実践している。
11月8日開催 建築学部主催「レクチャーシリーズ2022」のご案内 [2.97MB]