3月15日に行われた、JIA(日本建築家協会)関東甲信越支部修士設計展2023にて、建築学専攻修士2年の石井健成さん(西森研究室 西森 陸雄 教授)が奨励賞を受賞しました。関東信越の各大学の修士設計作品が数十作品参加し、審査員による審査の結果優秀であることが認められ「奨励賞」を受賞しました。
研究題目:保存から継承へ-関係性の構造を引き継ぐ通時的な建築-
受賞コメント
まず、この修士設計展を企画していただいたJIA関東甲信越支部の皆様、そして審査員の飯田義彦さまありがとうございました。そして、多くの大学から選出された作品が展示される中で奨励賞という賞を頂けて、とてもうれしいです。二年間取り組んできた建築の継承方法に関する修士論文設計が、学内に限らず学外でも評価していただいたことはこれからも建築に取り組んでいく自分にとって大きな自信になりました。
まず、この修士設計展を企画していただいたJIA関東甲信越支部の皆様、そして審査員の飯田義彦さまありがとうございました。そして、多くの大学から選出された作品が展示される中で奨励賞という賞を頂けて、とてもうれしいです。二年間取り組んできた建築の継承方法に関する修士論文設計が、学内に限らず学外でも評価していただいたことはこれからも建築に取り組んでいく自分にとって大きな自信になりました。