4月21日、文化庁「第2回建築文化に関する検討会議」が実施され、建築史、歴史的建造物の保存修復を専門とする本学理事長の後藤治教授が座長として参画しました。
本会議は建築文化を文化領域の一つとして確立し、建築物単体だけではなく、それを取り巻く風景や街並みを含め、保存や活用の方向性を探ることを目的に開催されています。 会合では、後藤理事長が座長として建築文化振興法の制定を提案しました。
今回の内容は4月24日発行の日刊建設工業新聞に掲載されました。
4月21日、文化庁「第2回建築文化に関する検討会議」が実施され、建築史、歴史的建造物の保存修復を専門とする本学理事長の後藤治教授が座長として参画しました。
本会議は建築文化を文化領域の一つとして確立し、建築物単体だけではなく、それを取り巻く風景や街並みを含め、保存や活用の方向性を探ることを目的に開催されています。 会合では、後藤理事長が座長として建築文化振興法の制定を提案しました。
今回の内容は4月24日発行の日刊建設工業新聞に掲載されました。