野澤康教授(まちづくり学科)が、日本工学教育協会の第11回「JSEE AWARD」を受賞しました。
この表彰は、協会の創立60周年を機会に、協会への貢献、委員会などでの活躍が見られる会員および団体を選定し、表彰する制度です。
野澤教授は、工学教育賞の選考に長年にわたり委員・幹事として関わってきたほか、シニア教育士としても工学教育の推進に貢献されていることなどが評価されました。
受賞コメント
対象となった業績には、本学職員との共著論文や、建築学部のイギリス・ハイブリッド留学による工学教育賞の受賞(受賞当時は学部長)なども含まれており、自分ひとりでいただいたものではありません。関係の皆さんに感謝申し上げる次第です。
また、この表彰は、これからも協会のために頑張れ!という意味もありそうですので、ご期待に応えられるようさらに精進したいと思います。
対象となった業績には、本学職員との共著論文や、建築学部のイギリス・ハイブリッド留学による工学教育賞の受賞(受賞当時は学部長)なども含まれており、自分ひとりでいただいたものではありません。関係の皆さんに感謝申し上げる次第です。
また、この表彰は、これからも協会のために頑張れ!という意味もありそうですので、ご期待に応えられるようさらに精進したいと思います。
■公益社団法人日本工学教育協会について
公益社団法人日本工学教育協会は、個人会員および団体会員とともに、工学教育に関する調査研究とその成果の普及・推進、さらに工学教育機関等、関連団体の連携及び協力等に関する事業を行い、我が国における工学教育、技術者教育の振興をはかり、産業の発展に寄与すべく活動しています。