10月19日に台湾で開催されたThe 22nd International Symposium on Advanced Technologyにおいて、機械工学専攻2年の三好賢聖さん(安心安全デザイン研究室・小川雅准教授)がStudent's Oral Presentation Excellent Awardを受賞しました。
研究題目:
Three-dimensional Residual Stress Estimation of a Resistance Spot-welded Plate using the Eigenstrain Theory and X-ray Diffraction
三好さんの研究では、自動車の疲労寿命予測を目指して、抵抗スポット溶接部の品質評価手法の実証実験について取り組み、その発表内容が高く評価されました。
受賞コメント:
この度は優秀講演賞を頂き、まず常日頃からご指導頂きました小川先生、共に研究している田中利典さんに感謝申し上げます。海外での英語発表の為、海外の研究者に適切に伝えられる様出来る限りの準備を行っていった結果、受賞という形で帰ってきたことを非常に嬉しく思います。本当にありがとうございました。
この度は優秀講演賞を頂き、まず常日頃からご指導頂きました小川先生、共に研究している田中利典さんに感謝申し上げます。海外での英語発表の為、海外の研究者に適切に伝えられる様出来る限りの準備を行っていった結果、受賞という形で帰ってきたことを非常に嬉しく思います。本当にありがとうございました。
- 安心安全デザイン研究室