3月9日に「せんだいデザインリーグ2025 卒業設計日本一決定戦」の最終審査において、建築学部 建築デザイン学科 4年渡辺椎菜さん(樫原研究室・樫原徹教授)の卒業作品が日本三(3位)に選ばれました。
作品名:
『空地から種地へ』 -池袋本町都市計画道路における未来の交配実験-
この大会は、2003年に開始された歴史あるイベントで、最も注目度の高い卒業設計コンクールの一つとされています。本年度も600件以上のエントリーがありました。
3月9日に「せんだいデザインリーグ2025 卒業設計日本一決定戦」の最終審査において、建築学部 建築デザイン学科 4年渡辺椎菜さん(樫原研究室・樫原徹教授)の卒業作品が日本三(3位)に選ばれました。
作品名:
『空地から種地へ』 -池袋本町都市計画道路における未来の交配実験-
この大会は、2003年に開始された歴史あるイベントで、最も注目度の高い卒業設計コンクールの一つとされています。本年度も600件以上のエントリーがありました。