建築デザイン学科 渡辺椎菜さんがDESIGN REVIEW 2025で審査員賞を受賞

2025/03/31

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2025年3月23日に行われた『DESIGN REVIEW 2025』の最終審査において、建築学部 建築デザイン学科4年の渡辺椎菜さん(樫原研究室・樫原徹教授)の卒業作品が審査員賞(成瀬賞)を受賞しました。

作品名:
『空地から種地へ』 -池袋本町都市計画道路における未来の交配実験-

『DESIGN REVIEW 2025』は、全国から約330点の学生プロジェクトが集まる設計コンクールです。渡辺さんの作品はその中から、最終プレゼンテーションに選出された9作品のひとつとなり、審査員の成瀬友梨氏(成瀬・猪熊建築設計事務所)より審査員賞が授与されました。
本イベントは今年で30周年を迎え、全国からエントリーがある主要な学生設計コンクールのひとつです。