11月5日から7日にポートメッセなごやで開催された「メッセナゴヤ2025」に本学が出展し、永井裕己准教授(応用物理学科)の技術「折り曲げ可能な金属フリー透明フレキシブル導電膜」と、桑折仁准教授(環境化学科)の技術「変形自在で発電出力が高い熱電発電モジュール」を紹介しました。昨年に続き、今年もモノづくりが盛んな名古屋で本学発の社会課題解決技術をアピールしました。
「透明な導電膜が建材に使われると、何かとIoT機器が多い昨今は確かに便利」「廃熱を使えるのであれば、エネルギー問題に貢献できる。他の素材ではどうですか?」と、来場者からは技術の実装をイメージした深い質問が続きました。説明した学生は、来場者層が他の展示会よりも幅広いことから得られる新たな視点を研究室メンバーと共有するなど、学びに繋げました。
「東京の学校がなぜ名古屋で技術紹介するの?」「どんな学科があるの?」と聞かれたり、卒業生が「今はこの分野の研究もしているのですね」「数年前に八王子キャンパスを訪問したが、新しい建物が多く驚いた。日ごろはあの一角で研究して、今回は展示会のためにわざわざ名古屋まで来てくれたの!」と話しかけてくれたり、大学の最新情報を提供する会話も聞かれました。
■展示ポスター
| No. | 論文名 | URL |
|---|---|---|
| 1. | 変形自在で発電出力が高い熱電発電モジュール」 | https://www.kogakuin.ac.jp/research/seeds/fbb28u0000007al2-att/t1dlg80000000pas.pdf |
| 2. | 折り曲げ可能な 金属フリー透明フレキシブル導電膜 | https://www.kogakuin.ac.jp/research/seeds/fbb28u0000007al2-att/t1dlg80000000pak.pdf |
