2026年3月6日から8日にかけて松山大学文京キャンパスで開催された「情報処理学会第88回全国大会」において、情報学部システム数理学科4年(受賞当時)の小椋崚平さん(経営情報システム研究室・三木良雄教授)が、学生奨励賞を受賞しました。
研究題目:射出成型機における間欠的不良の発生メカニズムの分析
小椋さんは、射出成型において間欠的に発生する不良品について、その製造条件との関係が長い間不明であったのに対して、本研究では不良品判別のデータそのものの精度も低いという観点に立ち返り、データ全体の補正をすることにより、不良発生の原因を明らかにすることができました。
受賞コメント
この度は、情報処理学会第88回全国大会におきまして学生奨励賞という名誉ある賞を賜り、誠に光栄に存じます。本研究を進めるにあたり、研究室の皆様より多大なるご指導とご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
研究の過程では多くの課題に直面いたしましたが、それらを乗り越え、本発表の機会を得られたことを大変有意義に感じております。
