工学院レーシングチームがものづくりの総合力を競う「学生フォーミュラ日本大会2026」に参戦(8/2~7)

2026/07/23

  シェアするTwitterでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト「工学院レーシングチーム(KRT)」は、8月2日(日)~7日(金)にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「学生フォーミュラ日本大会2026」に参戦します。

  • 昨年の車両KRT25は、「学生フォーミュラ日本大会2025」でICVクラス12位、種目別表彰のオートクロス賞で2位を記録した
【プレスリリース】工学院レーシングチームがものづくりの総合力を競う「学生フォーミュラ日本大会2026」に参戦(8/2~7) [282KB]

昨年9月に開催された「学生フォーミュラ日本大会2025」では、ICVクラス(ガソリンエンジン)種目別表彰のオートクロス賞で2位を獲得し、エンデュランス審査を最後の枠で走行する「ファイナル6」に進出しました。当日は雷雨により滑りやすい路面での走行となりましたが、1周1分15秒台のタイムを記録し、「速い工学院大学」を体現する走りを見せました。
今年の大会は、例年より約1か月早い8月開催となります。そのため、チームは夏場の高温環境での走行を見据えて冷却性能を強化しました。また、車両コンセプト「パワフル・キビキビ・誰が乗っても速い」を継承し、ドライバーが思い通りに車両を操れるよう足回りを見直すことで、コーナリング性能と扱いやすさを高めました。改良を重ねた新車両「KRT27 proto」で、60校以上が参加する、ICVクラスで3位を目指します。

■工学院レーシングチーム チームリーダー 石井伶奈さん(先進工学部環境化学科3年)コメント 
2025年度大会では、2024年度大会よりも大きく順位を上げ、ICVクラス12位となりましたが、目標には届かず悔しさの残る結果となりました。この結果を踏まえ、今年度はチーム歴代初となる3月中のシェイクダウンを実施し、実走データをもとに車両の完成度を高めてきました。また、上位を目指すためには静的審査での得点力向上も重要であると考え、昨年度の反省を踏まえて審査内容を見直し、実測に基づいた資料作成を進めてきました。チームづくりの面では、新入生教育や各セクション間の情報共有にも力を入れてきました。メンバー一人ひとりが車両製作や審査準備に主体的に関わることで、チームとしても大きく成長できたと感じています。今大会では、支えてくださった皆様への感謝を胸に、これまでの取り組みを結果につなげられるよう、チーム一丸となって最後まで走り切ります。

工学院レーシングチームは参戦に向けて、八王子キャンパスで鋭意準備を進めています。車両整備や大会に向けた準備について取材をご希望の方は、以下問い合わせ先までご連絡ください。

学生フォーミュラ日本大会2026 ホームページ
工学院レーシングチーム ホームページ

取材に関するお問い合わせ 学校法人 工学院大学 経営企画部広報課
担当:塩原
TEL:03-3340-1498
お問い合わせフォーム