DOCOMOMO Japan記念展に大内田史郎教授(建築デザイン学科)が登壇

2026/08/28

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モダン・ムーブメントに関わる建築や街並みの記録・調査と保存を目的とする国際組織日本支部「DOCOMOMO Japan」の選定建築が300選に達したことを記念し、展覧会「モダン・ムーブメントと建築の現在」が8月29日(土)から開催されます。本展では、保存・再生デザイン 大内田研究室による旧館林市庁舎等の模型の展示も行われます。
また、オープニングに合わせ特別シンポジウムが9月6日(日)に開催され、大内田史郎教授(建築デザイン学科)が登壇します。

  • ※画像クリックでPDFデータをご覧いただけます。

■開催概要

第1部「価値と魅力」

2000年に始まった選定の歩みをたどりながら、建築にまつわるエピソードを交え、それぞれの建築が持つ価値や魅力をご紹介します。 会期中は、保存・再生デザイン 大内田研究室が制作した4点の模型を展示します。

第2部「継承と活用」

40余りの建築が失われたことを示しながら、リユースされた建築や、時代とともに姿を変えた建築がどのように受け継がれてきたかをたどります。 会期中は、保存・再生デザイン 大内田研究室が制作した2点の模型を展示します。

会期 第1部:2026年8月29日(土)~ 2026年11月23日(月・祝)10:00~16:30
第2部:2026年12月3日(木)~ 2027年  2月23日(火・祝)10:00~16:30
会場 文化庁国立近現代建築資料館
東京都文京区湯島 4-6-15 湯島地方合同庁舎内
入場料 無料 ※旧岩崎邸庭園観覧及び土日祝日は入園料(一般 400円)が必要となります。
主催 文化庁
共催 一般社団法人 DOCOMOMO Japan
企画 文化庁国立近現代建築資料館、DOCOMOMO Japan
協力 公益財団法人 東京都公園協会
備考 休館日:毎週月曜日
但し祝日の月曜日は開館し翌平日休館
(9月21日、10月12日、11月23日、1月11日開館/10月13日、12月28日~1月4日、1月12日閉館)
※11月24日~12月2日は展示入れ替えにつき休館


■特別シンポジウム

DOCOMOMO Japanの歩みを振り返るー
「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の選定をめぐって

DOCOMOMO Japanのこれまでの活動を振り返りながら、建築を選定する際の視点や、日本の近現代建築が持つ魅力と価値について大内田教授を始めとする6名の登壇者が参加者とともに語り合います。

日程 2026年9月6日(日)13:30–16:30(13:00開場)
会場 HASEKO KUMA HALL (東京都文京区・東京大学内)
定員 120名(要申込)
イベント詳細・申し込み https://docomomojapan0906.peatix.com/
備考 シンポジウム終了後、16:30~18:30に懇親会を開催します。
参加方法についてはイベント詳細をご確認ください。

大内田史郎 教授
建築学部建築デザイン学科教授、博士(工学)。DOCOMOMO Japan理事、日本建築学会建築歴史・意匠委員会DOCOMOMO対応WG主査。前職の東日本旅客鉄道株式会社で東京駅丸の内駅舎保存・復原の設計・監理に約12年間携わった。著書に『東京名建築さんぽ』(エクスナレッジ)、『東京の名駅舎』(草思社)、『建築学の広がり』(共著/ユウブックス)など。

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東京のモダニズム建築群を読み解く『東京の名建築1951-1999』
保存・再生デザイン 大内田研究室