工学院レーシングチームが学生フォーミュラ日本大会参戦報告会を開催

2026/09/07

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工学院レーシングチーム(KRT)は8月29日、「学生フォーミュラ日本大会2026」の参戦報告会を八王子キャンパスで開催しました。

今大会では、チームが得意とする動的種目「エンデュランス」の出走待機中にトラブルが発生し、全種目への出走を果たすことはできませんでした。一方、オートクロスではICVクラス4位を獲得し、アクセラレーションではチーム歴代の自己ベストを記録しました。

工学院レーシングチームが学生フォーミュラ日本大会2026に参戦
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報告会では、はじめに今村学長からご来場の皆さまへのお礼と、学生たちへの激励の言葉が贈られました。

続いて、チームリーダーの石井伶奈さん(先進工学部環境化学科3年)とテクニカルディレクターの松本悠暉さん(工学部機械工学科4年)が登壇。チーム史上最速となる3月中のシェイクダウンを実現するまでの取り組みや、大会当日の静的審査・動的審査の結果、エンデュランスに出走できなかった原因の検証と今後の対策について報告しました。大会を通して得られた手応えを振り返る一方、全種目への出走が叶わなかった悔しさにも触れ、来年の大会に向けて決意を新たにしました。 その後、各班のメンバーが登壇し、今大会に向けて取り組んだ車両の改良ポイントや、それぞれの担当分野における成果について説明しました。また、各発表では登壇したメンバーそれぞれから、今大会への参戦を支えてくださった皆様への感謝が伝えられました。

報告会には、チームのOB・OGも駆け付けました。先輩たちからは、今大会で明らかになった課題を今後の活動に活かし、さらなる成長につなげてほしいと、後輩たちを鼓舞する言葉が寄せられました。

最後に蒲池副学長が、ご家族をはじめ、スポンサー企業、学内関係者など、チームを支える多くの方々への感謝を忘れず、活動に取り組んでほしいと学生たちに言葉を送りました。
チームは今大会で得た経験を糧に、来年の大会に向けてさらなる挑戦を続けます。