大内田史郎教授(建築デザイン学科)がDOCOMOMO Japan記念シンポジウムに登壇

2026/09/09

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大内田史郎教授(建築デザイン学科)は、9月6日(日)、展覧会「モダン・ムーブメントと建築の現在」のオープニングに合わせて開催されたDOCOMOMO Japan記念シンポジウムに登壇しました。

本展覧会は、モダン・ムーブメントに関わる建築や街並みの記録・調査と保存を目的とする国際組織の日本支部DOCOMOMO Japanの選定建築が300選に達したことを記念して開催されています。
8月29日(土)から始まった第1部「価値と魅力」では、大内田研究室も展示に協力し、学生たちが制作したDOCOMOMO Japan選定建築である旧館林市庁舎、森の中の家、新大阪駅、兵庫駅の模型4点が展示されています。

  • 館林市庁舎

  • 森の中の家

  • (左)新大阪駅 (右)兵庫駅

9月6日(日)に開催された記念シンポジウムでは、DOCOMOMO Japanのこれまでの歩みや、建築を選定する際の視点の変遷、日本の近現代建築が持つ魅力や価値などについて、6名の登壇者が語り合いました。
大内田教授は、歴史的価値のある建築物の保存と活用について、モダニズム建築の所有者や管理者など、保存・活用に関わる関係者へのインタビューを通じて集めた事例を紹介。「保存に正解はないのかもしれないが、参照できる事例を集め、共有していくことで、正解に近づくことはできるのではないか」と話し、モダニズム建築を継承していく重要性について語りました。

第1部「価値と魅力」は2026年11月23日(月・祝)まで開催されます。また、第2部「継承と活用」は2026年12月3日(木)から2027年2月23日(火・祝)まで開催され、大内田研究室が制作した模型2点も展示されます。ぜひご覧ください。

DOCOMOMO Japan ホームページ
展覧会の詳細はこちらをご覧ください。