中島裕輔教授(建築学部まちづくり学科)が、『2026年度日本建築学会技術部門設計競技「身体-建築-地球環境をつなぐ設計」』にて、最優秀賞を受賞しました。
株式会社ビオフォルム環境デザイン室の山田貴宏氏との共同受賞です。
提案名は「100年先を見据えた小さな小屋の大きな暮らし—現代の結で完成させた、畑に建つ小屋型賃貸住宅」です。
本設計競技は、技術に立脚した先進的な建築提案を顕彰することを目的に、1999年から毎年開催されています。
受賞コメント
本提案の建物では、昨年度の研究室の卒業論文で研究をおこなった、カモミールのエキス抽出後の残渣繊維を活用して製作した断熱材を、屋根・壁・床に実際に施工しました。研究開発の内容が実際の建物に使用でき、さらには設計競技での評価にもつながり、嬉しい限りです。
また、このカモミール繊維断熱材の施工は研究室の学生達と一緒におこなったため、学生達皆とも喜びを分かち合いたいと思います。建築オーナー、工務店の方々など関係者の皆様にも御礼申し上げます。
一般社団法人 日本建築学会は、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達を図ることを目的とする学術団体です。
