化学応用学専攻 末島大河さんがISIPM-12でBest Poster Awardを受賞

2026/09/17

  シェアするTwitterでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

2026年8月26日から28日に明治大学駿河台キャンパスにて開催された国際会議「The 12th International Symposium on Inorganic Phosphate Materials (ISIPM-12)」において、化学応用学専攻修士課程2年の末島大河さん(機能性セラミックス化学研究室・大倉利典教授)が、Best Poster Awardを受賞しました。
末島さんは、「Immobilization of Cs-Adsorbed Montmorillonite Using Zr-Doped Magnesium Phosphate Glass」と題して、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故によって放出された放射性セシウムを回収し、ガラス固化によって安定化する技術に関する研究成果を発表しました。
Best Poster Awardは、国内外から参加した多くの研究発表の中から、特に優れたポスター発表を行った研究者に贈られる賞です。厳正な審査の結果、末島さんの研究発表が高く評価され、今回の受賞に至りました。
なお、授賞式はシンポジウムの閉会式において執り行われました。

受賞コメント
この度、Best Poster Award という栄誉ある賞を賜り、誠に光栄に存じます。
このような評価を賜ることができましたのは、今回の発表に至るまでの過程において、これまで研究室で培ってまいりました知識や経験の一つひとつを活かすことができた結果であると考えております。
これもひとえに、日頃より多大なるご指導、ご鞭撻を賜りました大倉先生、橋本先生をはじめ、研究室の皆様のご支援の賜物であり、心より厚く御礼申し上げます。
今回の受賞を励みとし、今後も一人の研究者として研鑽を重ね、微力ながらも学術の発展に寄与できるよう、精進してまいります。

機能性セラミックス化学研究室