江川邸は静岡県伊豆の国市韮山にある民家で、江戸時代に伊豆や駿河などの天領を治めた韮山代官・江川家の居館であり、かつ日本に現存する最古の代官役所の遺構として国指定重要文化財に指定されています。
このたび、公益財団法人江川文庫が主催となり、江川文化塾が開設されました。
建築・歴史・政治・教育・農業・防災・技術・日本文化・地域社会といった切り口から、江川邸の価値を読み直し日本文化を学ぶ、年1回の連続講座を企画しています。
今回はその第1回として、江川邸に見る建築と歴史的背景をテーマにセミナーを開催します。
本学前理事長の後藤治氏と、冨永祥子教授(建築デザイン学科)が登壇し、第1章のレクチャーと第2章の現地見学を通して江川邸の魅力に迫ります。
なお江川邸は、本学八王子キャンパスの弓道場(冨永祥子教授が設計)のデザインの参照元となった建築でもあります。
建築学生の皆さんや日本建築に興味のある方は、奮ってご参加ください。
江川文化塾 第1回『江川邸に見る建築と歴史的背景』
| 日程と会場 | 第1章 11月21日(土)13:30集合 14:00~16:00 <会場>伊佐ホームズ(株)駒沢住宅(櫟ギャラリー) 東京都目黒区東が丘2-13-25 第2章 12月13日(日)13:30集合 14:00~16:00 <会場>江川邸(国指定重要文化財) 静岡県伊豆の国市韮山韮山1 |
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| カリキュラム概要 | 第1章 テーマ:建築物に見る江川邸の魅力 講義担当:冨永 祥子氏 講義概要:工学院大学弓道場・ボクシング場の設計を中心に 歴史的建築を現代建築に活かした例で学びます。 また連載「日本の住空間」を通して江川邸の空間体験としての面白さを学びます。 講義後は後藤治氏(塾長)と冨永祥子氏によるトーク&質疑応答を行います。 第2章 テーマ:建築史的視点での江川邸 講義担当:後藤 治氏(塾長) 講義概要:現地での建物見学を通して下記に記したような江川家の建築史上の価値を確認します。 ・17世紀に遡る民家建築としての特徴 ・中世・戦国期の居館の名残を留めた屋敷構え ・近代産業遺産としての意義 |
| 申し込み方法 | お申込み先: 江川文化塾事務局 佐藤真紀子宛メールでお申し込みください。 sato@isahomes.co.jp お手数ですがメールに以下を記載の上、お申込みください。 1.氏名、年齢、性別、職業、連絡先(電話、アドレス) 2.受講するセミナーは2章両方かいずれか1章かをご明記ください。 3.ご案内はどこでお知りになりましたか。 <個人情報の取り扱いについて> お申し込みに際してご提供いただいた個人情報は、本セミナーの運営および参加者管理の目的に限り使用し、事務局の責任において適切に管理いたします。 また、法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく第三者に提供することはありません。 |
| 実施組織 | 主催:公益財団法人江川文庫 協賛:伊佐ホームズ株式会社 実施:「江川文化を未来につなぐ会」 会長 江川 洋 (江川家第42当主) 副会長 伊佐 裕 (伊佐ホームズ(株)代表) 委員 中谷 正人(建築ジャーナリスト)他 |



