赤松憲樹准教授(環境化学科)が2015年度日本膜学会膜学研究奨励賞を受賞

2015/05/20

環境化学科の赤松憲樹准教授が、「2015年度日本膜学会膜学研究奨励賞」を受賞し、2015年5月15日に早稲田大学で開催された日本膜学会第37年会で表彰式が行われ、受賞記念講演を行いました。
受賞対象は「水和構造に着目した低ファウリング膜の研究開発」です。
日本膜学会膜学研究奨励賞は、膜学研究において卓抜な業績を挙げている若手研究者(満40歳未満)個人に贈られるものです。
受賞コメント
水処理分野や医療分野で膜システムの導入が進んでいますが、膜が汚れて性能が低下するファウリングが問題となっています。今回の受賞対象は、ファウリング抑制を可能とする膜の研究開発であり、研究室の多くの卒業生・現役生の素晴らしい研究成果が認められたものです。今後も環境問題に貢献する膜学研究に取り組んで参ります。
日本膜学会
日本膜学会は「人工膜と生体膜の膜学の融合」を設立理念として1978年に発足しました。日本膜学会は「膜」に関する広範な学術・工学領域をカバーしており、極めて高い日本の膜学研究レベル・膜技術を支えると同時にさらなる膜学の発展を目指すため、産・官・学の強固な協力体制の下、活動を行っています。
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