2015年8月31日に開催された電気学会 東京支部主催の学生研究発表会において、電気システム工学科4年(交通・電力・環境システム研究室)小林勇太さんが「Mimic Panel 状態モデルにおける運転整理終了条件の検討」による研究発表で、優秀発表賞を受賞しました。
受賞コメント
今回は公の場で発表を行う初めての機会だったのにも関わらず、このような賞をいただき大変光栄に思います。発表にあたりましてご指導頂きました高木先生、曽根先生をはじめ、大学院生の方々に感謝申し上げます。今後もMimic Panel状態モデルについて研究を進めてまいります。