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化学応用学専攻生が表面技術協会第132回講演大会において第4回学生優秀講演賞を受賞

2015/12/01

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2015年9月10日、信州大学 長野(工学)キャンパスで行なわれた一般社団法人表面技術協会 第132回講演大会において、大学院化学応用学専攻修士2年の伊藤大喜君(無機表面化学研究室)が第4回学生優秀講演賞を受賞しました。

受賞対象 GaAsの金属触媒エッチングに対するドーパントおよびエッチャント組成の影響
(伊藤大喜、橋本英樹、阿相英孝、小野幸子)
受賞コメント
この度は第4回学生優秀講演賞を頂き、大変嬉しく思います。このような賞をいただけたのも 小野先生や阿相先生のご指導をはじめ、多くの方々からのお力添えがあったからだと思います。今回の受賞を励みに、今後も一層努力を惜しまず、研究活動を行っていきたいと思います。
表面技術協会
表面技術協会は、金属をはじめ、プラスチック、セラミック等の素材へのめっき、化成処理、塗装、研磨、洗浄、熱処理などの技術とその関連分野を扱っている。
会員は、表面技術に携わる研究者、技術者、企業、研究機関、学生などから構成されており、会員組織の学術団体として積極的な活動を展開している。
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