2016年6月14日に開催されたプラスチック成形加工学会 第27回年次大会(成形加工’16)において、機械工学専攻2年(高分子材料研究室)中村圭佑さんが「フェムト秒レーザを用いた植物由来PAの表面微細加工と表面特性-表面特性に及ぼすピッチ間隔の影響-」による研究発表で、優秀学生ポスター賞を受賞しました。
受賞コメント
このような場でポスター発表の賞を頂き、自分の研究成果が認められ、非常に嬉しく思います。日々のご指導とこのような機会を与えてくださった機械工学専攻高分子材料研究室の西谷要介准教授には深くお礼申し上げます。また、支えてくれた研究室の皆様に感謝申し上げます。
このような場でポスター発表の賞を頂き、自分の研究成果が認められ、非常に嬉しく思います。日々のご指導とこのような機会を与えてくださった機械工学専攻高分子材料研究室の西谷要介准教授には深くお礼申し上げます。また、支えてくれた研究室の皆様に感謝申し上げます。