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建築学専攻生5名が第6回子どものまち・いえワークショップ提案コンペにて最優秀賞を受賞

2016/07/30

去る6月5日、日本建築学会主催「第6回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」の公開審査会が建築会館にて行われ、工学院大学チームの「BOO FOO WOO-3 棟のこぶた基地-」が最優秀賞に選ばれました。受賞者は大学院修士1年の五十嵐愛実さん(樫原研究室)、増村慎之介君(西森研究室)、城くるみさん(篠沢研究室)、島田滉大君(木下研究室)、安田優太君(遠藤新研究室)です。 

このコンペは大学生が子どもたちに実施するワークショップの内容を決めるというもので、最優秀案は今年の秋開催予定の「親と子の都市と建築講座2016」にて実際に実施される予定です。工学院チームの案は「3 組に分かれた参加者がそれぞれの素材を用いて『秘密基地』をつくり、おのおのの工夫やデザインの特色を共有して理解する」という提案で、シンプルで子どもたちに分かりやすく、目的が明快である点が高い評価を受けました。

審査委員長を務めた藤森照信氏は、「ワークショップでは建築・まちなみ・空間を分かりやすく生かした明確なものが好まれるが、今回は建築の案が1 等になった。参加者の皆さんには、これに負けないような空間やまちなみのアイデアをこれからも考えてほしい」と総評されました。おめでとうございます!

受賞コメント
こうした受賞は初めての経験でとてもうれしく思います。ワークショップを企画することが以前からの夢でしたが、夢がかなう直前まで来ることができた。うれしい半面、実施に向けて頑張ります。(五十嵐愛美)

子どもがやって楽しいかどうかを重視して検討を重ねました。ワークショップをやる側も受ける側も楽しめるような、実のある内容にしたいです。(増村慎之介)

将来は保育園など、わくわくする空間をつくりたいと思っているので、今回のワークショップを通じて子どもたちに感化されそうで楽しみです。 (城くるみ)

貴重な体験をするチャンスを掴めたことを嬉しく思います。WSを実施する責任感を持ち、子供たちにとっても、自分たちにとっても有意義なWSとなるようにしたいです。(島田滉大)

貴重な機会なので、有意義なWSとするだけでなく、今後まちなかにおいて人間スケールの賑わいを生むような企画を立てる際の知見を得たいです。(安田優太)
日本建築学会
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