様々な機能を持ったブロック形状の電子「MESHタグ」をアプリ上でつなげ「あったらいいな」と思う機能を備えた作品を製作するイベントMaker Challengeで、情報学部コンピューター科学科3年の筒井 海さん、樋貝 潤さん、渡邊未来さんの3名で構成するチームが優秀賞を獲得しました。
この取り組みは、コンピュータ科学セミナー(指導教員:大和淳司教授)の授業の課題で取り組んだもので、筒井さんらのチームは、離れた場所にいるペットにメールを送るだけでご飯を自動であげることができる「今日のご飯」と題した自動エサやり機を製作。
「家にあったら便利なものや役立つものを製作したいと考えました。プログラムが単純な分、細かな調整が難しかったです。」と樋貝さんは語りました。
筒井さんらのチームは、2016年8月6・7日の2日間東京ビックサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2016に優秀賞を獲得した作品を出展しました。
この取り組みは、コンピュータ科学セミナー(指導教員:大和淳司教授)の授業の課題で取り組んだもので、筒井さんらのチームは、離れた場所にいるペットにメールを送るだけでご飯を自動であげることができる「今日のご飯」と題した自動エサやり機を製作。
「家にあったら便利なものや役立つものを製作したいと考えました。プログラムが単純な分、細かな調整が難しかったです。」と樋貝さんは語りました。
筒井さんらのチームは、2016年8月6・7日の2日間東京ビックサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2016に優秀賞を獲得した作品を出展しました。