Fintech Data Championshipで電気・電子工学専攻生が所属するチームが特別賞を受賞

2019/04/10

2019年2月9日~28日に開催されていた「Fintech Data Championship」において本学大学院電気・電子工学専攻修士課程2年の綱島秀樹さん(所属:画像情報メディア研究室、指導教員:陳キュウ教授)が所属する「チーム慶工」が特別賞を受賞しました。

「Fintech Data Championship」とは、企業が提示する機械学習を用いたデータ分析や推定に関する課題を解決するコンペティション形式の大会です。

綱島さんが所属するチームは、画像生成モデルの1つであるVAE(Variational Autoencoder)を用いた株価予測AIの作成を目指しました。チャートのパターンを参考に取引をしている投資家は一定数存在するため、VAEを用いてそのパターンを学習することで投資期間において上昇する企業株を精度よく判断することが期待され、Twitterの感情分析も組み合わせてポートフォリオを作成しました。

その結果、独創性、論文の質などのいずれの項目も優れていると評価され、特別賞が贈られました。

※フィンテック(Fintech)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結び付けた様々な革新的な動きを意味します。

受賞コメント
今までにない視覚的な株価予想を提示することで独創性を評価され、特別賞を受賞できたので、大変嬉しく思っております。
画像情報メディア研究室
電気・電子工学専攻
大学院の活動・実績