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参加無料!親子で参加できる多摩地域最大級の科学イベント工学院大学科学教室を8/24(土)・25(日)に開催

2019/07/17

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~ 実験や体験・工作をとおして“科学の面白さ”を体験 ~

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2019年8月24日(土)・25日(日)の2日間にわたり「第26回 工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を八王子キャンパスで開催します。科学教育の普及を目的とした社会貢献事業で、様々な分野の演示を用意した学生・生徒が説明して、”科学の面白さ”を子ども達に伝えます。

  • 「ミニチュアハウスを作ってみよう」昨年度実施の様子
【プレスリリース】参加無料!親子で参加できる多摩地域最大級の科学イベント 工学院大学科学教室を8月24日(土)・25日(日)に開催 ~ 実験や体験・工作をとおして“科学の面白さ”を体験 ~ [305KB]

【本件のポイント】

  • 「工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を2019年8月24日(土)と25日(日)の2日間、工学院大学八王子キャンパスで開催。
  • 毎年7,500人以上が来場する多摩地域最大級の科学イベントで、今年で開催26回を数える社会貢献事業。87の演示テーマを用意し、ほとんどが当日参加可能で、未就学児から参加できるテーマも多数あり。
  • 各演示テーマを企画・運営する学生・生徒はコミュニケーション能力が磨かれ、参加する子ども達に“科学の面白さ”を伝えます。

【本件の概要】

2019年8月24日(土)と25日(日)の2日間、工学院大学八王子キャンパスで「第26回工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を開催します。実験や体験・工作をとおして、子どもたちに“科学の面白さ”を伝えることを目的に、1994年から工学院大学の社会貢献事業として始まりました。先生役として演示を担当する学生・生徒たちにとっては、企画・運営や教える側を担うことで、企画力・技術力・コミュニケーション能力を高める良い機会となっています。子ども達は、”大学生・中高生のお兄さんお姉さん”に気軽に質問でき、科学への興味を伸ばすことが期待されます。また、教育連携校(高等学校)からの参加も年々増え、今年は東京都立多摩科学技術高等学校が初参加します。

第26回工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室 概要

開催日時 2019年8月24日(土)・25日(日) 10:00-16:00 雨天決行
会場 工学院大学八王子キャンパス および 附属中学校・高等学校キャンパス (東京都八王子市中野町2665-1)
※ご来場には公共交通機関をご利用ください。
対象 未就学児 から 一般 まで
費用・予約 参加無料、事前予約不要(一部演示テーマは事前申込制、詳細はホームページ参照)
ホームページ https://www.kogakuin.ac.jp/science/
その他 数多くのテーマに、自由に参加できます。 薬品を使った実験や、器具の扱いに注意を要するテーマがありますので、小学校低学年以下のお子様は保護者同伴でご参加ください。
主な演示テーマ
(予定)
熱気球を作って、あげてみよう!/ミニチュアハウスを作ってみよう/スライム作り/小麦粉粘土で遊ぼう!/小さな雷を見てみよう!等、全87テーマ
本件に関するお問い合わせ 工学院大学「科学教室」事務局
担当:張ヶ谷・青木
E-mail: ksec@sc.kogakuin.ac.jp
TEL:042-628-4835

取材に関するお問い合わせ 学校法人 工学院大学 総合企画部広報課
担当:堀口・樋口・松本
E-mail: gakuen_koho@sc.kogakuin.ac.jp
TEL:03-3340-1498