建築学部まちづくり学科(藤賀研究室・藤賀雅人准教授)卒業生の朝原季生さんが、「一筆指定の災害危険区域の運用実態に関する研究-岩手県陸前高田市を事例として-」と題する論文で、2018年一般社団法人日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞しました。
2019年9月3日~6日に金沢工業大学で開催される日本建築学会大会にて表彰式が執り行われる予定です。
受賞コメント
この度は日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞することができ、大変光栄です。研究を行うに際して指導教員である藤賀先生をはじめ、情報提供をしていただきました陸前高田市市役所職員の皆様、ヒアリングにご協力くださいました地域住民の皆様には多大なる助力・ご指導をしていただきました。この場をお借りしまして、感謝申し上げます。
この度は日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞することができ、大変光栄です。研究を行うに際して指導教員である藤賀先生をはじめ、情報提供をしていただきました陸前高田市市役所職員の皆様、ヒアリングにご協力くださいました地域住民の皆様には多大なる助力・ご指導をしていただきました。この場をお借りしまして、感謝申し上げます。
- 藤賀研究室