電気・電子工学専攻生が映像情報メディア学会で優秀研究発表賞を受賞

2019/12/25

電気・電子工学専攻修士2年の兼平真央さん(電子回路・光応用研究室、前田幹夫教授)が映像情報メディア学会において優秀研究発表賞を受賞しました。

研究題目「ダイバー間のハンズフリーな会話を目指した可視光通信システムの検討」は、兼平さんが卒論生として配属されて以来進めてきたダイバー間の会話システムに関する研究内容を、2019年2月21日に焼津で開催された映像情報メディア学会放送技術研究会で発表したものです。これまで身振り手振りでしか意思疎通ができない海中で、可視光を使って複数のダイバーが同時に、しかもハンズフリーでの会話ができるようにするアイデアはユニークなため今回の受賞に結び付いたものと思います。

この賞は学会の研究会が各研究会毎に1年間の発表の約50件につき1件の受賞者を選考委員会を招集して選ぶもので、一般社会人と同レベルで評価される中で本学の学生が選奨されたことは大変名誉なことです。

受賞コメント この度は大変名誉ある賞を頂くことができ、とても嬉しく思います。本発表は現在まで行っているダイバー間通信研究の基礎となる内容だっただけに、改めて評価していただけたことは、研究室全員が一丸となって研究に取り組むことができた証だと思っています。
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