機械工学専攻生が日本機械学会関東支部で若手優秀講演賞を受賞

2021/07/27

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2021年3月10日にオンラインで開催された日本機械学会 関東支部第27期総会・講演会において、機械工学専攻修士1年(当時)の南 風大さん(混相流工学研究室・長谷川浩司准教授)が日本機械学会関東支部 若手優秀講演賞を受賞しました。

自身の研究題目である「単一液滴の液面衝突挙動の可視化計測」に関して口頭発表を行い、研究の新規性などが高く評価された結果、若手優秀講演賞が授与されました。

受賞コメント

この度は本賞を賜ることができ大変嬉しく思います。これも長谷川先生を始め、研究室の皆様のご助力あっての結果であると考えています。ここに深く感謝の意を表すと共に、今後の研究活動もさらに邁進致します。

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