まち開発プロジェクトが、元淀商店会のフラッグを制作

2022/04/22

まち開発プロジェクトは、元淀商店会(新宿区西新宿6丁目)の街頭を飾るフラッグをデザインし、3月30日に設置しました。この活動は、新宿区が進める商店街活性化事業「大学連携事業」の一つです。

設置場所の元淀商店会は、歴史ある商店会です。地下鉄の開通に伴い会員商店の数は減り、高齢化が進んでいます。7月に商店会の方とお会いしてからは、8月-9月と毎月打ち合わせを重ね、商店会からの要望と地域の様子を整理して、デザイン案提出・調整と進めていきました。そして3月30日には、出来上がったフラッグを手に学生が現地で設置しました。

同プロジェクトは、より多くの方と交流したく、4月末に地域清掃を企画しています。清掃に続いて祭礼手伝い、フラッグの秋冬用架け替えと、一年を通して活動する予定です。高齢者の多い地域で、若い大学生たちがどのように繋がり貢献できるか、今後もこの活動から目が離せません。

  • 梯子を上って一枚ずつ手でかけます。
  • 紐を結びやすいように商店会の方はフラッグ端を持つなど、共同で設置を進めました。
  • 通りを彩るフラッグ
  • 左から、フラッグデザインを担当した吉野 穂乃里さん(建築デザイン学科3年)と永山 勝也さん(まちづくり学科3年)、元淀商店会の鈴木常生会長、プロジェクト顧問の三木良雄教授、島川 遼太郎さん(コンピューター科学科1年) ※学年は作業当日の学年です。

元淀商店会フラッグ詳細

制作者 工学院大学 まち開発プロジェクト-Smart Tech-
設置開始日 2022年3月30日
設置場所 元淀商店会(新宿区西新宿6丁目)の通り沿い
制作種類と枚数 2種類(春夏用、秋冬用)、各16枚
図案について 春夏用は若草色、秋冬用はオレンジ。
梅結び:かつての住人が祭礼時などは戻ってくるエピソードから、絆や愛着を意味する結び方を選定。
紐の蛇行:商店会近くに流れる神田川をイメージ。
商店会からのご発案で、場所を示す英語表記を掲載。
フラッグ本体 業者発注。風雨に耐えられるよう厚手のビニール素材とし、学生による図案を印刷。
まち開発プロジェクト -Smart Tech-
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