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関志朗准教授(環境化学科)がNEDO官民による若手研究者発掘支援事業に採択されました

2022/08/18

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の官民による若手研究者発掘支援事業において、先進工学部 環境化学科 関志朗准教授の研究課題が採択されました。

研究課題    ワンスルーマイクロマニュピレーションによる蓄電池の多軸高速評価技術の開発

本事業は、実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘し、若手研究者と企業との共同研究等の形成を促進する等の支援をすることにより、次世代のイノベーションを担う人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出に貢献することを目的として実施されます。

関准教授の研究課題では、多くの技術工程とコストを伴う蓄電池開発を短時間かつ単純にする技術として、マイクロメーターオーダーの蓄電池用電極活物質を固定化し、そのまま同一状態にてバルク性能及び微小電池としての性能を一連の流れとして取得できる、『ワンスルーマイクロマニュピレーション』技術の確立を試みます。これを産業上有益な技術水準まで引き上げることにより、今後多岐に渡る材料系の中で展開すると予想される蓄電池開発の高速化・高精度化を支援することを最終的な目標とした研究を推進します。

電気環境化学研究室