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鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が東京新聞で、段ボールスリープカプセル開発への想いを紹介

2023/03/16

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鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)は、プライバシーを確保し快適に過ごせる空間を段ボールで創ろうと手法を探っています。この研究の最新成果は、体育館などの避難所に設置できる、2階建ての「スリープカプセル」です。
開発のきっかけと12年間取り組み続ける思いが、東京新聞の夕刊紙面1面とサイトに3月10日に掲載されました。

 
  • 東京新聞2023年3月10日
避難所に「カプセルホテル」の快適さを…段ボールで開発、建築家が経験した「思わぬ壁」と「驚き」
東京新聞サイト(2023年3月10日公開)