鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)は、プライバシーを確保し快適に過ごせる空間を段ボールで創ろうと手法を探っています。この研究の最新成果は、体育館などの避難所に設置できる、2階建ての「スリープカプセル」です。
開発のきっかけと12年間取り組み続ける思いが、東京新聞の夕刊紙面1面とサイトに3月10日に掲載されました。

- 東京新聞2023年3月10日
鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)は、プライバシーを確保し快適に過ごせる空間を段ボールで創ろうと手法を探っています。この研究の最新成果は、体育館などの避難所に設置できる、2階建ての「スリープカプセル」です。
開発のきっかけと12年間取り組み続ける思いが、東京新聞の夕刊紙面1面とサイトに3月10日に掲載されました。