冨永祥子教授(建築デザイン学科)がドローイングを描いて連載する「ARTIFITECTS:模造建築家回顧録」が、建築ネットマガジン「BUNGA NET」の短編SF小説で、この4月から始まりました。
小説の作者は津久井五月氏(東京大学建築学専攻出身)。毎月実在の建築家が登場します。第1話に登場する建築家はル・コルビュジエ。ル・コルビュジエの全記憶を持った人工知能の物語です。
津久井氏の文章から膨らんだイメージを冨永教授が1枚のドローイングで描く、文章と絵のセッションをぜひご覧ください。
※冨永教授のInstagramでもドローイングを継続的に掲載しています。