大内田史郎教授が執筆した「東京名建築さんぽ」が10月に刊行されました。
本書は、「東京建築遺産さんぽ」(2019,エクスナレッジ刊)の増補改訂版で、東京都内、関東近辺に現存する明治から昭和に建てられた公共施設、住宅、ビルなど、幅広い名建築が取り上げられており、研究室のゼミ活動による調査の成果も活かされています。
傍島利浩氏による充実した写真と合わせ、建築に関わる方々にご覧いただきたい一冊となっています。
大内田史郎教授が執筆した「東京名建築さんぽ」が10月に刊行されました。
本書は、「東京建築遺産さんぽ」(2019,エクスナレッジ刊)の増補改訂版で、東京都内、関東近辺に現存する明治から昭和に建てられた公共施設、住宅、ビルなど、幅広い名建築が取り上げられており、研究室のゼミ活動による調査の成果も活かされています。
傍島利浩氏による充実した写真と合わせ、建築に関わる方々にご覧いただきたい一冊となっています。