~ 工学部より26名の学生が参加 ~
2月1日(土)に工学部1年生24名、2年生2名が羽田空港よりプログラム実施地である、イギリス カンタベリーへ出発しました。今年より、工学部ハイブリッド留学の実施先がアメリカのシアトルから、イギリス カンタベリーに変更となりました。 現地では、本学提携の語学学校である、コンコルドインターナショナルにて語学と本学の専門科目を学びます。
また、滞在はイギリス人家庭にホームステイをしながら、英語での生活を経験します。
【プログラム実施概要】
◆工学部 ハイブリッド留学プログラム
実施期間:2月1日(土)~3月30日(日) 8週間
実施先:コンコルドインターナショナル(イギリス カンタベリー州ケント市)
4年に一度しかない留学の機会を得て、参加学生がこの貴重な留学期間中に様々な経験を積んで成長できるよう期待しています。
ハイブリッド留学とは
「まず語学の修得から…」という、これまでの留学スタイルから脱却し、留学のハードルを下げ「まず海を渡る」ことを最優先させ、海外の「現場」で「数多く」の「様々」な経験を積むことで、Engineer, Scientist, Architectとして必要な海外での経験値を上げながら、英語やグローバルな思考が自然に身につくよう本学が独自に開発した日本初のプログラムです。