2025年2月22日に徳島大学常三島キャンパスにて開催された南海トラフ巨大地震への備えをテーマとしたシンポジウムにおいて、久田嘉章教授(まちづくり学科)が講演を行ったことが、徳島新聞(2025年2月23日付)に掲載されました。
久田教授は、地震だけでなく、火災や液状化、津波などが同時に発生する複合災害への備えの重要性を指摘し、津波避難ビルの指定拡充や耐震化による在宅避難の推奨について解説しました。
- ※徳島新聞2025年2月23日付朝刊掲載
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