2026年9月に北海道大学で開催された「電子情報通信学会ソサイエティ大会」において、電気・電子工学専攻修士2年の齊藤巧真さん(先進ネットワークシステム研究室・馬場健一教授)が、通信ソサイエティ若手研究奨励賞を受賞しました。
通信ソサイエティ若手研究奨励賞は、情報通信に関する学術または関連事業に関し、他の手本となる優秀な研究発表を行った若手講演者を表彰するものです。
齊藤さんは、2025年8月に発表した論文「分散制御SDM-EONにおけるコア間XTを考慮した変調方式選択による効果」が評価され、今回の受賞となりました。この研究では、7コアマルチコアファイバを用いた光ネットワークにおいて、クロストークを考慮した効率的な光周波数資源割当手法について研究しました。
受賞コメント
このたびは栄えある賞をいただき、大変光栄に思います。ご指導くださった馬場健一教授、そして支えてくださった研究室の皆さんに心より感謝申し上げます。この受賞を励みに、今後も研究に精進してまいります。
