研究テーマ
平成29年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
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学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | 応用物理学科 | 教授 | 坂本哲夫 | 多色イオン化光源の開発 |
103・104 | ||||
105・106 | ||||
201・202 | 環境化学科 | 准教授 | 関志朗 | リチウムイオン液体に適合する高容量・高出力・長寿命な硫黄正極の電気化学的実証 |
203・204 | 機械工学科 | 准教授 | 田中克昌 | 軟式野球ボールのインパクトシミュレーションモデルの構築に関する研究 |
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
303・304 | 環境化学科 | 教授 | 高羽洋充 | 二酸化炭素分離膜の分子シミュレーション |
305・306 | 環境化学科 | 教授 | 中尾真一 | クロスフロー濾過に関する研究 |
307・308 | タンパク分画用低ファウリング膜の開発と応用 |
平成28年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | 応用物理学科 | 教授 | 坂本哲夫 | 九州地方の越境大気微粒子の解析 |
103・104 | ||||
105・106 | ||||
203・204 | 機械工学科 | 准教授 | 田中克昌 | ハイパフォーマンスサポート事業(パラリンピック)研究開発プロジェクト |
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
301・302 | 機械工学科 | 教授 | 伊藤慎一郎 | トンネル換気に関する研究 |
303・304 | 環境化学科 | 准教授 | 赤松憲樹 | 膜モジュールおよびメンブレンリアクターの開発 |
307・308 | 環境化学科 | 教授 | 中尾真一 | タンパク分画用低ファウリング膜の開発と応用 |
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 金野祥久 | 氷海船舶の船体周りの氷片流れに関する研究 |
平成27年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | 機械工学科 | 准教授 | 西谷要介 | ストーンペーパーの成形加工に関する研究 |
103・104 | 応用物理学科 | 教授 | 坂本哲夫 | 微小固体試料のレーザー質量イメージング装置の開発 「次世代質量イメージング用UVマイクロチップレーザー」の実用実証化 |
105・106 | ||||
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
301・302 | 機械工学科 | 教授 | 伊藤慎一郎 | 車椅子マラソンシミュレーターの開発 |
303・304 | 環境化学科 | 教授 | 中尾真一 | タンパク分画用低ファウリング膜の開発と応用 |
305・306 | 水性二相ナノ液滴の創製と応用 | |||
307・308 | 環境化学科 | 准教授 | 赤松憲樹 | 塩濃度やpHに依らず優れた低ファウリング性を発現する膜の開発 |
309・310 | 機械工学科 | 准教授 | 金野祥久 | アイスクラス船の省エネ性能の向上に関する研究開発 |
平成26年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | 機械工学科 | 准教授 | 西谷要介 | ストーンペーパーの成形加工に関する研究 |
103・104 | 電気システム工学科 | 教授 | 坂本哲夫 | 「次世代質量イメージング用UVマイクロチップレーザー」の実用実証化 |
105・106 | ||||
201・202 | 情報通信工学科 | 教授 | 本田徹 | 分子プレカーサー法によるMgZnO系透明導電膜とGaInN薄膜形成 |
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
301・302 | 機械工学科 | 教授 | 伊藤慎一郎 | 車椅子マラソンシミュレーターの開発 |
303・304 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 中尾真一 | 高温水素分離シリカ膜を搭載した膜反応器による革新的プロピレン製造法の開発 |
305・306 | 膜のファウリング防止および膜洗浄技術の開発とIISSの実証 | |||
307・308 | ||||
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
405・406 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 岡田文雄 | 高濃度オゾン水製造プロセスの研究開発 |
平成25年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
103・104 | 電気システム工学科 | 教授 | 坂本哲夫 | 「次世代質量イメージング用UVマイクロチップレーザー」の実用実証化 微粒子分析のための質量顕微鏡の開発 |
105・106 | ||||
201・202 | 情報通信工学科 | 教授 | 本田徹 | 分子プレカーサー法によるMgZnO系透明導電膜とGalnN薄膜形成 |
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
301・302 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 中尾真一 | 膜のファウリング防止および膜洗浄技術の開発とIISSの実証 |
303・304 | 高温水素分離シリカ膜を搭載した膜反応器による革新的プロピレン製造法の開発 | |||
305・306 | 膜のファウリング防止および膜洗浄技術の開発とIISSの実証 | |||
307・308 | ||||
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
405・406 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 岡田文雄 | 高効率な水電解型オゾン生成プロセスの研究開発 |
平成24年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
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学科名 | 資格 | 氏名 | ||
105・106 | 電気システム工学科 | 教授 | 坂本哲夫 | ナノスケール質量顕微鏡の開発 |
201・202 | 情報通信工学科 | 教授 | 本田徹 | 近紫外透明導電膜の製作検討 |
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
301・302 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 中尾真一 | 膜のファウリング防止および膜洗浄技術の開発とIISSの実証 |
303・304 | 高水素選択透過性シリカ膜の開発 | |||
305・306 | 膜のファウリング防止および膜洗浄技術の開発とIISSの実証 | |||
307・308 | ||||
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
准教授 | 金野祥久 | 浮体式開発システムの最適設計の研究 |
平成23年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
105・106 | 電気システム工学科 | 准教授 | 坂本哲夫 | ナノスケール質量顕微鏡の開発 |
201・202 | 情報通信工学科 | 教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
203・204 | 近紫外透明導電膜の製作検討 | |||
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
301・302 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 中尾真一 | 膜のファウリング防止および膜洗浄技術の開発とIISSの実証 |
303・304 | 高水素選択透過性シリカ膜の開発 | |||
305・306 | 地域水資源利用システムを構築するためのIISSの適用 | |||
307・308 | ||||
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
平成22年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
105・106 | 電気システム工学科 | 准教授 | 坂本哲夫 | FIB-REMPI装置を用いた大気環境微粒子の個別粒子解析 |
201・202 | 情報通信工学科 | 教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
207・208 | コンピュータ科学科 | 教授 | 馬場則男 | 新たな再構成原理による電子線CTの高分解能化 |
303・304 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 中尾真一 | 高水素選択透過性シリカ膜の開発 |
305・306 | 地域水資源利用システムを構築するためのIISSの適用 | |||
307・308 | ||||
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
平成21年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | (HIC)電気システム工学科 | 教授 | 横山修一 | 恒温槽(環境試験器)の特性改善に関する研究 |
103・104 | マテリアル科学科 | 教授 | 木村雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性評価 |
105・106 | 電気システム工学科 | 准教授 | 坂本哲夫 | 収束イオンビーム、ナノサンプリング-REMPI装置の開発 |
201・202 | 情報通信工学科 | 准教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
303・304 | 環境エネルギー化学科 | 教授 | 中尾真一 | 高水素選択透過性シリカ膜の開発 |
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成20年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | (HIC)電気システム工学科 | 教授 | 横山修一 | 恒温槽(環境試験器)の特性改善に関する研究 |
103・104 | マテリアル科学科 | 教授 | 木村雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性評価 |
105・106 | 電気システム工学科 | 准教授 | 坂本哲夫 | 収束イオンビーム・ナノサンプリング-REMPI装置の開発 |
201・202 | 情報通信工学科 | 准教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
301・302 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | プレート型改質器の研究 |
303・304 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | 小型燃料電池システム高効率化のための触媒担持方法に関する研究 |
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成19年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | (HIC)電気システム工学科 | 教授 | 横山修一 | 恒温槽(環境試験器)の特性改善に関する研究 |
103・104 | (HIC)マテリアル科学科 | 教授 | 木村雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性評価 |
105・106 | 電気システム工学科 | 助教授 | 坂本哲夫 | 収束イオンビーム・ナノサンプリング-REMPI装置の開発 |
201・202 | 情報通信工学科 | 助教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
203・204 | 環境化学科学科 | 教授 | 定方正毅 | O-を用いたシックハウスガスの分解 |
205・206 | 環境化学工学科 | 教授 | 定方正毅 | O-の液相中での挙動の研究 |
301・302 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | プレート型改質器の研究 |
303・304 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | 小型燃料電池システム高効率化のための触媒担持方法に関する研究 |
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成18年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | (HIC)電気システム工学科 | 教授 | 横山修一 | 恒温槽(環境試験器)の特性改善に関する研究 |
103・104 | (HIC)マテリアル科学科 | 教授 | 木村雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性評価 |
105・106 | 電気システム工学科 | 助教授 | 坂本哲夫 | 収束イオンビーム・ナノサンプリング-REMPI装置の開発 |
201・202 | 情報通信工学科 | 助教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
203・204 | 環境化学科学科 | 教授 | 定方正毅 | O-を用いたシックハウスガスの分解 |
205・206 | 環境化学工学科 | 教授 | 定方正毅 | O-の液相中での挙動の研究 |
207・208 | 国際基礎工学科 | 教授 | 畑村洋太郎 | マイクロ粉体成形と超微小流量計測の研究 |
301・302 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | プレート型改質器の研究 |
303・304 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | 小型燃料電池システム高効率化のための触媒担持方法に関する研究 |
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成17年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | 機械工学科 | 教授 | 藤江裕道 | 関節外科治療改善のためのバイオメカニクス的検討 |
103・104 | (HIC)マテリアル科学科 | 教授 | 木村雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性評価 |
105・106 | 電子工学科 | 助教授 | 坂本哲夫 | 収束イオンビーム・ナノサンプリング-REMPI装置の開発 |
201・202 | 電子工学科 | 助教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
203・204 | マテリアル科学科 | 教授 | 門間英毅 | ナノ空孔構造材料をベースとする燃料電池用固体電解質材料の調査・研究 |
205・206 | 環境化学工学科 | 教授 | 定方正毅 | O-ラジカルの基礎と応用の研究 |
207・208 | 国際基礎工学科 | 教授 | 畑村洋太郎 | マイクロ粉体成形と超微小流量計測の研究 |
301・302 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | プレート型改質器の研究 |
303・304 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | 小型燃料電池システム高効率化のための触媒担持方法に関する研究 |
307・308 | 共通課程 | 教授 | 佐藤光史 | 医用無機材料の形成に関する研究 |
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | トンネル坑口における拡散現象の解析 矩形断面上側部におけるJFの昇圧係数の解析 坑口持出量の3次元数値解析による予測法の検討 |
401・402 | 環境化学工学科 | 講師 | 大友順一郎 | 固体高分子形燃料電池要素技術開発等(無機ナノ複合体によるプロトン伝導性電解質膜および中温度作動型燃料電池の開発) |
409・410 | 環境化学工学科 | 講師 | 内田雅樹 | 水素貯蔵材料としての水素化ホウ素ナトリウムの新合成法に関する研究 |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成16年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | 機械工学科 | 教授 | 藤江裕道 | 関節外科治療改善のためのバイオメカニクス的検討 |
103・104 | (HIC)マテリアル科学科 | 教授 | 木村雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性の評価 |
201・202 | 電子工学科 | 助教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
203・204 | マテリアル科学科 | 教授 | 門間英毅 | ナノ空孔構造材料をベースとする燃料電池用固体電解質材料の調査・研究 |
205・206 | 建築学科 | 教授 | 宮澤健二 | 木質構造の接合耐力に関する研究 |
207・208 | 国際基礎工学科 | 教授 | 畑村洋太郎 | マイクロ粉体成形と超微小流量計測の研究 |
301・302 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | プレート型改質器の研究 |
303・304 | 環境化学工学科 | 教授 | 五十嵐哲 | 小型燃料電池システム高効率化のための触媒担持方法に関する研究 |
307・308 | 共通課程 | 教授 | 佐藤光史 | 医用無機材料の形成に関する研究 |
309・310 | 機械工学科 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
401・402 | 環境化学工学科 | 講師 | 大友順一郎 | 固体高分子形燃料電池要素技術開発等(無機ナノ複合体によるプロトン伝導性電解質膜および中温度作動型燃料電池の開発) |
305・306 403・404 405・406 407・408 409・410 |
環境化学工学科 | 教授 | 須田精二郎 | 高容量常温作動ボロハイドライド液体燃料電池の実用化研究開発 |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成15年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
103・104 | (HIC)マテリアル科学 | 教授 | 木村雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性の評価 |
201・202 | 電子工学 | 助教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
203・204 | 機械工学 | 教授 | 是松孝治 | DPFの機能に関する研究 |
205・206 | 建築学 | 教授 | 宮澤健二 | 木質構造の接合耐力に関する研究 |
207・208 | 国際基礎工学 | 教授 | 畑村洋太郎 | マイクロ粉体成形と超微小流量計測の研究 |
301・302 | 環境化学 | 教授 | 五十嵐哲 | プレート型改質器の研究 |
303・304 | 環境化学 | 教授 | 五十嵐哲 | 小型燃料電池システム高効率化のための触媒担持方法に関する研究 |
307・308 | 共通課程 | 教授 | 佐藤光史 | 医用無機材料の形成に関する研究 |
309・310 | 機械工学 | 教授 | 水野明哲 | インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス |
305・306 403・404 ~409・410 |
環境化学 | 教授 | 須田精二郎 | 高容量常温作動ボロハイドライド液体燃料電池の実用化研究開発 |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成14年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
101・102 | 機械工 | 講師 | 佐藤 貞雄 | セバレート型射出成型機の開発と成形機の性能に関する研究 |
103・104 | マテリアル科(HIC) | 教授 | 木村 雄二 | IT産業を支える高機能材料の開発・高機能薄膜の創生とその特性及び信頼性の評価 |
105・106 | (HIC) | |||
201・202 | 電子工 | 助教授 | 本田 徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
203・204 | 電気工 | 講師 | 竹本 正勝 | 蓄電池点検システム開発要素研究 |
205・206 | 建築 | 教授 | 宮澤 健二 | 木質構造の接合耐力に関する研究 |
207・208 | 国際基礎工 | 教授 | 畑村洋太郎 | マイクロ粉体成形と超微小流量計測の研究 |
209・210 | 情報工 | 教授 | 東山三樹夫 | ISFN(Interactive Sound Field Network)とその応用に関する研究 |
301・302 | 環境化 | 教授 | 五十嵐 哲 | プレート型改質器の研究 |
303・304 | 環境化 | 教授 | 須田精二郎 | 液体水素化物を燃料とする固体高分子形燃料電池の研究 |
309・310 | 機械工 | 教授 | 水野 明哲 | 複雑換気系トンネル換気シミュレーション |
401・402 | 環境化 | 教授 | 須田精二郎 | 硼砂を出発物とする水素貯蔵・供給システムに関する研究 |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。
平成13年度産学共同研究センター利用者の研究テーマ
研究室番号 | 研究責任者 | テーマ | ||
---|---|---|---|---|
学科名 | 資格 | 氏名 | ||
16-201 | 機械 | 教授 | 是松 孝治 | 効果的なアイドリングストップシステムに関する研究 |
16-203 | 電子 | 助教授 | 本田徹 | 窒化物半導体薄膜の結晶成長 |
16-209 | 情報 | 教授 | 東山三樹夫 | 音響事象記述言語の開発とその応用 |
16-301 | 環境化 | 教授 | 五十嵐 哲 | プレート型改質器の研究 |
16-303 | 環境化 | 教授 | 須田精二郎 | 硼砂を出発物とする水素貯蔵・供給システムに関する総合的研究 |
16-309 | 機械 | 教授 | 水野明哲 | 車両によるトンネル内空気の坑口からの持ち出し現象の把握について |
16-401 | 環境化 | 教授 | 須田精二郎 | 液体水素化物を燃料とする個体高分子形燃料電池の研究 |
- HICは、「八王子産学公連携機構・インキュベーションセンター」の略で、平成14年6月下旬から発足。八王子市の外郭団体である学園都市文化ふれあい財団が窓口となり、地域の大学が学内の研究施設を同産学公連携機構の専用施設として提供、地域の企業との共同研究を実施するもの。工学院大学の産学共同研究センター内のHICは、その第1号です。