日本建築学会賞授賞式に柳教授、金箱特別専任教授が参加

2016/06/10

5月30日、2016年日本建築学会賞授賞式が挙行され、柳宇(やなぎ・う)教授と金箱温春(かねばこ・よしはる)特別専任教授が出席しました。

柳 宇 教授(建築学部建築学科):日本建築学会賞(論文)
このたびは日本建築学会賞(論文)を賜り、大変光栄に存じます。これまでの研究業績に対する表彰する賞をいただけるのは大変うれしく思います。受賞業績は「建築環境における微生物汚染機構の解明とその対策に関する一連の研究」であり、微生物汚染評価方法の確立、建築環境における微生物汚染実態の解明、建築環境における微生物汚染の対策方法の検討、との3つの課題に対して、実態調査・実験・解析の研究手法を用いて実施しました。地味な研究ではありますが、評価されたことは大変励みになります。
このように本業績は多くの先生方によるご指導、共同研究の賜物です。関係者の皆様に深く感謝を申し上げるとともに、今後より一層努力する所存です。
金箱 温春特別専任教授(建築学部建築デザイン学科):日本建築学会賞(業績)
既存建築物を活用するため耐震改修が行われることが増えてきました。単に耐震補強をするだけではなくデザインや機能をより魅力あるものとする改修を目指し、構造設計者の立場から多くのプロジェクトに関わり、また取り組んだ耐震改修の事例や考えかたなどをさまざまなメディアや会議で発表し啓発活動にも取り組んできました。このような活動を評価していただいたことをうれしく思います。
日本建築学会
一般社団法人日本建築学会は、会員相互の協力によって、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とする学術団体です。1886年(明治19年)に創立されて以来今日にいたるまで、わが国建築界においてつねに主導的な役割を果たしてきました。
現在、会員は3万5千名余にのぼり、会員の所属は研究教育機関、総合建設業、設計事務所をはじめ、官公庁、公社公団、建築材料・機器メーカー、コンサルタント、学生など多岐にわたっています。
2016年各賞受賞者|一般社団法人日本建築学会
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建築学科
建築デザイン学科
建築学部
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