「第5回 工学院大学先進工学部コロキウム」開催のご案内(7/28開催)

2016/07/28

先進工学部設立のコンセプトの一つであるイノベーティブな研究連携を実現するために,先進工学部(および教育推進機構)に所属する教員が関わる先進的な研究内容を互いに理解し,共同研究を展開するきっかけとして第5回コロキウム(研究討論会)を開催します。学部学生にも公開し,研究に対する理解を深める機会とします。このコロキウムは,イノベーティブな意見交流に絶好の機会を提供します。多くの皆様のご参加をお誘いいたします。

開催日時 2016年7月28日(木)15:00~19:30
場所 工学院大学 八王子キャンパス 総合教育棟 1N-338講義室,スチューデントセンター3階グリル(交流会)
アクセスマップはこちら
参加費 コロキウム:無料(事前登録必要なし)
交流会:一般・教職員3,000 円, 学生 無料(事前登録必要)

※交流会への参加人数を把握するため、学生は事前登録をお願いします。当日申し込みの場合には、交流会費として1,000円を徴収します。なお、一般・教職員については、交流会への事前登録は必要ありません。
主催 工学院大学 先進工学部
後援 八王子商工会議所
 

プログラム

15:00-15:05 開会の辞
15:05-15:50 「創薬-生体機能を制御する化学物質をいかにして創るのか?しかもアカデミアで??」
講演者:生命化学科 教授 松野 研司

医薬品を一言で定義すると、『生体機能を制御する化学物質』となります。その創製には、1/25000 という極めて低い確率に加え多額の資金が必要となり、そう簡単に達成できるものではありません。本発表では、アカデミアでも創薬研究が推進可能であること、またアカデミアで担うべき創薬研究のあり方について事例を交えて紹介します。
15:50-16:35 「熱電発電の今~German Aerospace Center では~」
講演者:環境化学科 准教授 桑折 仁

熱電発電はわずかな温度差で発電することが可能なため、工業廃熱、温泉など、捨てられている熱で発電することができます。近頃ヨーロッパでは自動車に対する燃費向上の要求が厳しく、これを熱電発電で解決しようと研究が進められています。研究滞在で German Aerospace Center を選んだ経緯、研究の概要をご紹介します。
16:35-16:45 休憩
16:45-17:30 「新しい水素キャリアを活用するオンボード燃料電池自動車の研究開発」
講演者:機械理工学科 教授 雑賀 高

アンモニアや有機ハイドライドなどの新しい水素キャリアを用いる燃料電池自動車やハイブリッド内燃機関に関するクリーンエネルギーシステムの研究開発を行っています。アンモニア燃料を用いた車載型の循環型水素供給システムを紹介します。
17:30-17:35 閉会の辞
18:00-19:30 交流会
 
テーマに関するご要望・お問い合わせ 事務局:工学院大学先進工学部内(bt13171@ns.kogakuin.ac.jp)
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