本学卒業生が日本建築学会奨励賞と木質構造技術研究基金賞を受賞

2017/02/07

本学卒業生の神戸渡さん(現関東学院大学講師)が日本建築学会奨励賞と木質構造技術研究基金賞を受賞しました。

日本建築学会奨励賞は新進の研究者による、近年中に発表された独創性・先駆性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績を表彰する賞です。
木質材料・木質構造技術研究基金賞は第一部門と第二部門があり、神戸氏は第二部門を受賞されました。第二部門は通称”大熊幹章賞”と呼ばれており、5~3年前の技術報告集およびJTEに発表・報告された業績の中から選考される個人またはグループに送られます。

受賞コメント
日本建築学会奨励賞は建築を研究しているものとって大変名誉な賞であり、木質構造研究会の大熊幹章賞も木質材料・木質構造を研究しているものにとって大変名誉な賞であります。そのような賞を受賞することができ、この上ない喜びを感じております。
木質構造の研究は、工学院大学名誉教授の宮澤健二先生の研究室での卒業論文を書かせて頂いたことから始まったものです。現在でも宮澤先生を始め、その卒業生に様々な場面でご助言、お助けを頂いております。今後も、これからも様々な方と共に、また業界にお役にたてるような研究・教育活動を続けていけたらと思います。
日本建築学会
日本建築学会は、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とする学術団体で、1886年(明治19年)に創立されて以来今日にいたるまで,わが国建築界においてつねに主導的な役割をはたしています。
木質構造研究会は、木材・木質材料・木質構造に関する研究・技術開発の推進を図り、これらの分野の技術の正しい理解と発展・普及に寄与することを目的とした研究者・技術者の集まりです。
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