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化学応用学専攻修了生2名と東京薬科大学薬学部免疫学教室との共同研究論文が国際学術雑誌に公開

2020/09/09

医薬工三大学連携プロジェクト注1をきっかけに,先進工学部生命化学科生物医化学研究室と東京薬科大学薬学部免疫学教室によって結ばれた共同研究「キチン・哺乳類キチナーゼの医薬工領域への展開に関する研究」において工学院大学化学応用学専攻博士後期課程修了の木村将大さん(現在東京薬科大学日本学術振興会特別研究員PD)と工学院大学化学応用学専攻修士課程修了の渡邊尭さんと東京薬科大学 山中大輔助教を中心にした研究成果(論文タイトル:Comparative functional analysis between human and mouse chitotriosidase: Substitution at amino acid 218 modulates the chitinolytic and transglycosylation activity)が,国際学術雑誌 International Journal of Biological Macromolecules (IJBIOMAC)注2に公開されました。

この研究は,小山文隆教授の工学院大学総合研究所プロジェクトに採択されている研究課題の成果でもあります。

この論文は、Open Access なので以下より自由に閲覧、ダウンロードできます。

Comparative functional analysis between human and mouse chitotriosidase: Substitution at amino acid 218 modulates the chitinolytic and transglycosylation activity - ScienceDirect

木村さんは、日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用され、大学院博士後期課程研究奨励金受給者注3でした。

化学応用学専攻 木村将大さんが日本学術振興会特別研究員(JSPS DC2)に採用

日本語での研究概要は生命化学科オリジナルホームページをご覧ください。

生物医化学研究室 ヒトとマウスのキトトリオシダーゼの機能比較解析:アミノ酸 218 位の置換はキチン分解活性と糖転移活性を調節することを解明|工学院大学先進工学部 生命化学科

東京薬科大学免疫学教室についてはホームページをご覧ください。

医療衛生薬学科 免疫学教室 研究室紹介 | 東京薬科大学 薬学部

注1:2010年9月、医学系の東京医科大学、薬学系の東京薬科大学、そして工科系の本学がそれぞれの大学の特長と学術資産を活用し、医学、薬学、工学の連携による教育と研究を協同で進めていくための包括連携を締結したものです。

注2:Elsevier 社より刊行されている,天然高分子の化学的および生物学的側面に関する研究の国際学術雑誌です。Thomson Reuters 2019年度の impact factor は 5.162 です。

注3:本学の奨励/奨学金制度の1つで、2019年度より日本学術振興会特別研究員(DC1、DC2)に採用された大学院博士後期課程の学生が対象です。

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