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市川紀充准教授(電気電子工学科)がスマート保安用設備の静電誘導電圧について学会誌で解説

2022/05/16

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電気設備学会誌2022年4月号に、市川紀充准教授(電気電子工学科)の解説記事が掲載されました。特集テーマは「電気設備の故障や誤動作の早期発見や防止に役立つスマート保安技術」。市川准教授はスマート保安用設備に生じる静電誘導電圧と防止について解説しています。

記事タイトル 概要
スマート保安用の電気設備で生じる静電誘導電圧と防止 著者:市川 紀充
掲載場所:電気設備学会誌 Vol.42、No.4(2022)、pp.243-248
特集に当たって 著者:市川紀充、石井教明(都市再生機構)
掲載場所:電気設備学会誌 Vol.42、No.4(2022)、pp.198-199
※リンククリックで記事PDFを閲覧できます。

市川紀充准教授は、2006年から電気設備学会誌の編集委員を担当しています。本特集は主に、放電・静電気・広帯域電磁界に起因する機器・システムへの障害調査専門委員会(電気学会 D部門 スマートファシリティ技術委員会)の委員が中心となり、記事を執筆しました。

本解説記事・導入記事は、電気設備学会から転載・引用の許諾を得ており、誰でもPDFファイルを閲覧できます。

 
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電気安全研究室
指導教員:市川紀充准教授